履歴書や面接の準備をしよう!

履歴書や面接の準備をしよう!

いざ転職活動をするぞ!というときに、履歴書や面接で失敗したくはないですよね。「履歴書や職務経歴書の書き方がまずかった」「面接で悪い印象を与えてしまった」そんな失敗をする前に、詳しい応募書類の書き方や面接のマナーについて学んでいきましょう。

転職活動に必要な2つの書類を用意しよう!

基本情報や志望動機をまとめた「履歴書」

基本的には手書きが最低条件です。手書きにすることで相手に自身の人柄が伝わります。
履歴書の日付は、郵送の場合はポストに投函する日、持参する場合は持参する日の日付を書きましょう。履歴書を書いた日ではないので注意が必要です。
その際、履歴書を複数用意するときなどは、必ず日付を空けておくのがポイントです。履歴書を郵送、持参するときには日付の記入を忘れないようにしましょう。

仕事の経験・実績をまとめた「職務経歴書」

職務経歴書は、履歴書の「職歴」をさらにこまかく記載するための書類です。これまでどんな病院や施設で、どのような仕事をして、どのようなスキルを得たのかを詳しく記載します。職務経歴書は情報を見やすく整理して書くことが重要です。そのため、パソコンを使った方がいいという注意点があります。提出が必要な病院と、必要のない病院があるので、事前に確認しましょう。

転職を成功させるための書類作成のコツって?

まずしっかり自己分析しておこう!

自己PRを考える前段階で、自己分析することが大切です。おすすめなのは紙に書きだしてみることです。長所、短所、性格、身近な人の評価、興味のあること、苦手なこと、取得した資格など。そのほか、看護師になろうと思ったきっかけや、実習体験で印象に残っているエピソードなどもいいでしょう。

志望動機や自己PRを整理しよう!

「志望動機」を書くときには、応募先の理念や事業内容をしっかり確認していること、自分ならではの表現で具体的に書くこと、ネガティブな転職理由は避ける、嘘は書かない、以上に注意して記入します。
「自己PR」の欄では、自分の長所やスキルなどをアピールします。実際の業務にどう生かせるのかを、採用担当者が具体的にイメージできるような言葉にすることが重要です。

客観的な事実を中心に記載しよう!

履歴書では「これまでに経験したこと」や「勤務先で生かせるスキル」など、客観的事実を中心に記載するようにしましょう。主観的な情報はぼんやりとした印象になりがちなので、評価の対象にならないことがほとんどです。事実を簡潔に書くことで相手にも伝わりやすくなります。

書類の添削をお願いしよう!

具体的に履歴書の書き方がわからない、書いてみたものの良いのか判断できない…そんなときは、看護師専門の転職サイトで、履歴書の添削をしてもらいましょう。無料で転職のプロから適切なアドバイスをもらえます。忙しくて時間がない人や、自分の就職活動に自信のない人におすすめです。

面接に向けてやっておくべき準備とは?

面接の流れを知る

事前に面接の流れを把握していれば、当日もあわてずに自信をもって挑むことができます。
まず、応募や問い合わせの電話連絡をします。そして日程が決まれば、当日は、志望先への訪問、面接会場へ入室、面接、面接会場からの退室、と続きます。面接では、よく聞かれる質問を参考に、答えをしっかり用意しておけばスムーズに回答することができます。
詳しくは「面接のロールプレイングをする」で後述します。

面接でよく聞かれる質問への回答を用意する

「退職理由」と「志望動機」は必ずといっていいほど聞かれるので、答えを用意しておきましょう。よく聞かれる質問は、志望先で働きたいと思った理由、今の勤務先を退職したい理由、志望先で生かせる経験やスキル、過去の仕事を通して自分が成長を実感したこと、これまでの看護師経験のなかで1番うれしかったこと、つらかったこと、などです。

マナーや身だしなみに気を配る

面接当日の服装や身だしなみは、履歴書の写真を撮影したときと同様に清潔感が重要です。
髪が長い場合はまとめる、メイクはナチュラルに、紺・黒・グレーのスーツに白のブラウスが基本、A4サイズの書類が入るバッグを用意、黒い低めのパンプスがよい。以上が気をつけるチェック項目です。
マナーに関しては、看護師らしく清潔感のある恰好で、明るく笑顔で丁寧に話す、長々としゃべりすぎないということを意識しましょう。

面接のロールプレイングをする

面接の流れの詳しい内容です。各ポイントを参考に事前にロールプレイングしてみましょう。

(1)電話連絡
要件はあらかじめメモをし、ペンを用意しましょう。明るい声ではっきりと。
(2)訪問
指定された時間の10分前に到着します。入口や受付で「面接に来ました○○と申します」と名乗ります。
(3)入室
部屋に入るときはドアを2回ノックし、返事があればドアを開け「失礼します」と言って入ります。ドアを閉めたらその場でお辞儀をします。イスのそばでもう一度お辞儀をし、ここで自分の名前を名乗り、「よろしくお願いいたします」と挨拶をします。座ってくださいと言われたら座ります。
(4)面接中
質問がきたら落ち着いて簡潔に話します。コミュニケーション能力も見られているので、あわてず落ち着いて丁寧に答えましょう。勤務や業務に関することで、聞いておきたいことがあれば、聞いておきます。給料や休暇のことは知っておきたいところですが、深く聞きすぎると印象が悪くなるので控えましょう。
(5)退室
イスの左側に立ち、「本日はお時間をいただきありがとうございました」とお礼を言ってお辞儀をします。荷物をもったら入口で「失礼いたします」と挨拶をし、退室します。他の職員にもにこやかに会釈をします。建物を出るまで気を抜かず、携帯をいじったりしないように。

不安な人は転職コンサルタントに相談しよう!

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